新点の計測&点の杭打ち【機能紹介】

すぐに測量を始められる簡単操作

CHC社のGNSSシステムの一番の特徴は、その使いやすさです。
コントローラーはスマートフォンと同じAndroid端末だから、スマホ感覚で直感的に操作できます。

測量をはじめるには、組み立て → 電源ON → プロジェクト作成 のたった3ステップ!

基本操作(1):新点の計測

プロジェクトの作成が終わったら、測量をはじめる準備は完了です。
次は、新点の計測方法についてご紹介します。

ポイント機能で新点を計測する(使い方紹介動画)

新点を計測する(動画内容の簡易解説)

ステップ 1

メニュー画面の測量タブから、ポイント機能をタップします。

新点計測_ポイント機能

ステップ 2

「名前」に最初に計測する点の点名を入力します。(英数のみ入力可能)
ここで入れた点名の数字は、1点目計測後は自動でG2、G3、G4…と末尾の数字が増えていきます。

ステップ 3

計測地点にGNSSアンテナを立て、画面の計測ボタンまたはコントローラーのENTERボタンで計測します。

このとき、画面の計測ボタンの色でGNSS測量機が正常な観測結果(Fix解)を得られたかどうかが判断できます。
ボタンが緑色になっていれば、安定した精度でGNSS測量を行える状態です。

ステップ 4

1つの新点を計測したら、連続して次の点を計測できます。
計測した点は、画面左上のリストボダンからいつでも確認することができます。

基本操作(2):点の杭打ち

ポイント杭打機能では、杭打ち予定リストを作成して、杭打ちの完了状況を確認しながら作業をすることができます。

座標リストから杭打ちする(使い方紹介動画)

杭打ち予定リストを作成して杭打ちする(動画内容の簡易解説)

ステップ 1

メニュー画面の測量タブから、ポイント杭打機能をタップします。

ステップ 2

画面左上のリストボタンをタップすると、あらかじめインポートした座標リストが表示されます。

杭打ち予定の点名にチェックを入れ、すべてチェックしたらOKボタンをタップして確定します。
(座標データはあらかじめsim形式でインポートする必要があります)

ステップ 3

リストの一番上のポイントから、誘導がはじまります。
画面表示に従って順番に杭打ちを進めていきます。

ステップ 4

リスト画面を開けば、現在の杭打ち状況を確認することができます。
まだ杭打ちしていないポイントがひと目でわかるので、杭打ち忘れを防止できます。

CHC-GNSS NEWS No.2 では、さらに便利な機能をご紹介します!

次回のCHC-GNSS NEWSでは、DXFデータのポイントを直接指定して杭打ちする方法や、DXFデータのライン上の杭打ち方法のご紹介を予定しております!